今期終了アニメ(3月終了作品)の評価をしてみないかい?12

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ゲームやアニメについてぼそぼそと語る人様のアニメ好きによるアニメ好きのための企画「今期終了アニメ(3月終了作品)の評価をしてみないかい?12」のお誘いを受けたので参加してみることにしました。
誘ってくださったのは他のブログ管理人様ですけど。

項目の基準は以下のようになっています。

ストーリー・・・脚本、設定も含めて、破綻がないか。テーマ性を貫けていたか。そしてオチがしっかりしていたか等。
キャラクター性・・・キャラクターの魅力。キャラクターと声優の声のイメージが合っているか等。
画・・・キャラクターデザインに忠実か。作画の破綻、崩壊がないか。よく動いてるか等。
演出・・・声優の演技。盛り上がりを作れているか。BGMや挿入歌が効果的に使われているか。カメラワークや構図の工夫。各話の引き等。
音楽・・・OP・EDが作品の雰囲気に合っているか。BGMや挿入歌の評価等。
総合的な評価・・・この作品を面白いと思ったか、また満足度。他人に薦められる作品か等。

ベストキャラクター賞
ベストOP賞
ベストED賞
ベスト声優賞・男性
ベスト声優賞・女性


評価作品
・SDガンダム三国伝BraveBattleWarriors
・ハートキャッチ プリキュア!
・STAR DRIVER 輝きのタクト
・君に届け 2ND SEASON
・スーパーロボット大戦OG-ジ・インスペクター
・お兄ちゃんのことなんかぜんぜん好きじゃないんだからねっ!!
・とある魔術の禁書目録II
・放浪息子
・魔法少女まどか★マギカ

ベスト賞は一番下にあります。

※深く考えずに書いているため長い割に大したことは書いていません。
不快になるようなことも書いてありますので薄目で点数だけ見てスクロールしていってください。
SDガンダム三国伝BraveBattleWarriors
ストーリー:3
キャラクター性:3
画:4
演出:3
音楽:3
総合的な評価:3
総合点:19

ストーリーやキャラクターは面白みがなかったな、と思います。
主人公 劉備ガンダムは主人公としての清廉潔白さが出過ぎていて面白さに欠ける。

逆にライバルである曹操ガンダムは器の大きさが視ていて気持よかったし劇中で支持される理由もわかる。
ストーリーの上で劉備ガンダムが正しいとされる説得力が無かったし、
最終決戦では劉備ガンダムと孫権ガンダムが曹操ガンダムを二人がかかりで倒すという盛り上がりの無さ。
デビルガンダム的なものを相手にするならともかく同サイズの敵を二人がかりというのは…。

一方で、関羽ガンダムと張遼ゲルググの呂布との決裂、友情、対立…。
二人のイベントは燃えるものがありました。
子供向けということもあり主人公で冒険できないのは厳しかった。

3Dモデルがしっかり動き、SDガンダムらしく表情も豊かで画作りはとても良かったです。
しかし、必殺技のバリエーションが無いのは残念。

途中で視聴を止めるほどではありませんが物足りなさが残る作品でした。
今後のSDガンダムシリーズのアニメ化に期待。



ハートキャッチ プリキュア!
ストーリー:4
キャラクター性:4
画:5
演出:4
音楽:4
総合的な評価:4
総合点:25

初めて最後まで視たプリキュアシリーズでしたが、凄く面白かった。
大半が一話完結でしたがその積み重ねが各々のプリキュアの成長が繋がっているのが素晴らしい。
最弱のプリキュアから最強のプリキュアへ…気持いほどの納得のフィナーレ!素晴らしき大団円でした。

プリキュアに変身する少女達だけでなく、一話限りのゲストキャラ、学校の友人達、そして敵の三馬鹿。
どのキャラも個性的で毎週楽しく視聴できました。

キャラクターデザインの可愛さと、そのキャラが毎週しっかり動くのは素晴らしい。
朝アニメとは思えない程の動き。
可愛いキャラが色々な表情やしぐさを見せてくれる…デザインと作画、この理想的な相乗効果。
素晴らしい。

一年間見続けて一片の悔いなし!
ハトプリ49話 (16)
私はゆりさん派です。



STAR DRIVER 輝きのタクト
ストーリー:4
キャラクター性:4
画:5
演出:4
音楽:4
総合的な評価:5
総合点:26

惚れた女の子のために古くから続く島のしきたりをよそ者がぶっ壊すという青春ヤクザアニメ。
タクトの明るさや真っ直ぐさが無知や経験の無さから来る物じゃないのがよかったです。
恋に悩み友情に悩む。将来に悩み過去に悩む。
青春とは切っても切り離せない悩みをそれぞれが抱えているのもいい。
例えそれが他人にとってくだらないと思わせる悩みでも。

作画の質は近年でもトップクラス。流石BONES。
特筆すべきは戦闘作画。
あの独特なデザインのメカがかっこ良くしなやかに動くのには感動しました。
サイバディ、そして銀河美少年と綺羅星十字団の意匠も素晴らしかったです。
また背景美術、特にゼロ時間の美しさは眼を見張るものがありました。
非現実を意識した空間であれほど美しいデザインは珍しいと思いました。

奇想天外なキャラクターと台詞が織り成す青春ストーリーは心の琴線をギャンギャンと掻き鳴らしました。
「僕にはまだ見えている!!」
これだけの台詞で作品そのものを感じたのは初めての体験でした。
自己犠牲も一切許さず大団円を迎える。
久しぶりに気持ちの良いアニメを視ました。
タクト25話 (67)



君に届け 2ND SEASON
ストーリー:4
キャラクター性:4
画:4
演出:4
音楽:3
総合的な評価:5
総合点:24

一期とは打って変わってすれ違いが続く第二期。
視ていて苦しいのなんの。
だからこそ8話のラストからのカタルシスが心と顔面をふにゃふにゃしました。

二期はどいつもこいつもウザい。
ケントと梅は余計なことばかりするし、風早は人の話を聞かずに勝手に納得してウジウジしてるし。
風早は一期は理想的な童貞でニヤニヤの対象でしたが、二期での体たらくは許されることではなかった。
だからこそ8話ry

終わりよければ全てよし!!

作画は相変わらずいい具合に安定していました。
表情や視線、仕草が描かれるアニメは視ていて高揚します。

とにかく胸キュンしたいという人にはオススメ。
きみとど12話 (2)



スーパーロボット大戦OG-ジ・インスペクター
ストーリー:2
キャラクター性:3
画:5
演出:3
音楽:2
総合的な評価:4
総合点:19

原作未プレイな私にとってはストーリーは最早何も言うまい…といった感じでした。
キャラクターもああいう「いかにも」な感じはあまり好きじゃなかったり…。

しかし、このアニメにはメカ作画があった!
崩れたりへたったり、撮影のタイミングが明らかにずれている時もあった!
しかし!!戦うロボットが如何にカッコイイものか魂で感じさせてくれた。

音楽が2点なのはゲームからそのまま持ってきたであろうBGMが作画の燃え上がりを削いでいたからです。
あんな電子音なら迫力のあるアレンジをいくらでも出来ただろうに…。

最終話の必殺技ラッシュはロボ好きには必見です。
スパロボ14話 (1)
このレベルの書き込みがゴロゴロしていました。



お兄ちゃんのことなんかぜんぜん好きじゃないんだからねっ!!
ストーリー:3
キャラクター性:4
画:3
演出:3
音楽:4
総合的な評価:4
総合点:21

ただのお馬鹿アニメだと思ったら予想を越えるお馬鹿アニメだった。
全て妹の手の内という設定がとても面白かったです。
おちんこ6話 (6)
この行動力には感動しました。
最近の無性欲テンプレラノベ主人公供には修輔さんの爪の垢を煎じて飲んでほしいね。
黒ストッキングサイコー!!



とある魔術の禁書目録II
ストーリー:2
キャラクター性:3
画:3
演出:2
音楽:3
総合的な評価:3
総合点:16

人気があるんだから面白くなるはずだ!という気持ち最後まで視ましたが…。

登場キャラも語尾や喋り方で特徴が付いているだけで個性を全く感じなかった。
戦闘も頭がキレちゃってる人とベラベラ喋って殴りかかるのワンパターン、かといって勢いがある訳でも無く退屈でした。
原作の弱点と、アニメで不評を買いやす演出・コンテ・作画が無惨にもマッチしてしまったといった感じ。

しかし一方通行が絡んでくるとついつい引きこまれちゃいます。
頭がキレちゃっていてベラベラ喋ってはいるキャラではありますが本気さが伝わってくるため冷めずに視ていられます。
打ち止めが苛立たしい喋り方をしなかったら良いヒーロー(≠正義の味方)とヒロインになると思いました。

相性がとにかく悪かった。



放浪息子
ストーリー:4
キャラクター性:5
画:5
演出:4
音楽:4
総合的な評価:5
総合点:27

子供たちの「女の子になりたい」や「男の子になりたい」、「かわいいかわいいニ鳥君を自分のものにしたい!」といった思いが丁寧に描かれていて感動しました。
大きなイベントは文化祭しかないんですけどそこまでの日常を埋めるお話が凄く上手いです。
ただ無意味な日常が進んでいくわけでなく子供たちはしっかりと変化しているのも凄くいい。
各々のキャラが誰にどういう感情を抱いているのかも感じ取れるのにも丁寧さを感じました。(更科さんを除く)

どの子もかわいくてすごく良かったです。
個人的に気に入ったのが更科千鶴、千葉さおり。
天使は末広安那ちゃんでした。マジ天使。

画作りに関しては7点を付けても問題ないくらい素晴らしかったです。
一番に目を引く水彩画のような彩色はほんとうに美しかったし体温や気温すら感じられました。
それだけでなく表情や仕草もとても丁寧で感動。

脚本、演出、画作りの一体感はまさに奇跡と言っても過言ではない。

勝手な持論ではありますが、登場人物の悩みや思いをここまで描いてこそ「日常系」なのかな、と思います。
放浪12話
最終話では女の子になりたい主人公の少年が声変わりを向かえます。



魔法少女まどか★マギカ
ストーリー:4
キャラクター性:3
画:5
演出:5
音楽:4
総合的な評価:4
総合点:25

ストーリーはなんだかショッキングな展開に釣られた部分が大きくてモヤモヤ。
マミさんの死や魔法少女の本質、キュウべぇの正体…。
これらの期待が大きくなりすぎたせいかクライマックスでモヤモヤを解消出来なかった。

その最大の要因は「まどかがなぜ最後の決断をすることが出来たのか」が理解できなかったため。
事情を知っている傍観者でしかなかったのにいきなり神とか概念になられてもわけがわからないよ。
「沙慈・クロスロード君がイノベイターになってトランザムバーストを発動させて対話を成功させちゃうようなもんじゃね?」みたいなモヤモヤ。
魔法少女になり、自分と過去の魔法少女達、そして人類の運命を切り開く為の決断をしうるドラマがあってこそじゃないの?
キュウべぇの正体は地母神あたりに止めておくべきだったかな…と思わなくもないです。
キュウべぇとキュベレーで似ていますし。

キャラクター性はキュウべぇだけなら5点。
デザインや台詞、加藤英美里さんの声だけで言うなら平均的淫獣なのに、一話の時点で直感で邪悪な存在と感じ取れるところが凄い。
裏を返せばデザインや台詞、加藤英美里さんの演技によるものなんでしょうけどね。
とにかく危機感を感じさせ、予想以上の邪悪さを持つ淫獣でした。
二次創作などで酷い目にあっていると胸が透く思いですw

それ以外は萌えアニメ特有の無理した感じが伝わってきてどうも合いませんでした。
上條の野郎と仁美は新鮮さを感じましたが…w
蒼樹うめ先生のデザイン的なこともあったかもしれません。

劇団イヌカレーの画作りと演出は素晴らしかった。
魔女空間に入ると不安感と高揚感が入り混じる不思議な気持よさを感じることが出来ました。
あきらかに人間の思いが反映されている空間が垣間見れるところが上手い不安感の煽り方でした。
後に魔女の正体が明かされますが驚きよりも「やっぱり…。」という喪失感がありましたし。

戦闘時の通常作画もシャフトとは思えないくらい動いていて満足度高し。

3話目に初お目見えするEDの驚きと、10話で明かされるOPの詞の意味と魔法少女集合のギミックも良かったです。
OP・ED共に最終話でも新たな意味が見えてきてこれまたいい。

誰が死のうと神になろうと概念になろうと問題はないのですが、
ただ、このボーリングの球を投げそびれた時のような感じがどうしても拭えないのが辛い。
まどか10話 (23)



☆ベスト賞☆

ベストキャラクター賞:ツナシ・タクト(STAR DRIVER 輝きのタクト)
友達の自己犠牲すらもぶち壊す若さと勇気を持っていたのがよかったです。
とにかくカッコイイ男と感じさせる男でした。


ベストOP賞:9 nine「SHINING☆STAR」(STAR DRIVER 輝きのタクト 第二OP)
歌はそれ程でもありませんでしたが、映像がとにかく良かった。
タクトが鼻をこするカットが大好きです。

曲だけではAZUMA HITOMI ハリネズミ(フラクタル)が好きです。これは個人的に名曲!
あとTaste of Paradise(お兄ちゃんのことなんかぜんぜん好きじゃないんだからねっ!!)


ベストED賞:SCANDAL「PRIDE」(STAR DRIVER 輝きのタクト 第二ED)
「心までは奪えない 何度でも駆け出せる」という詞がすごく好きです。
全体的にタクトと重なる部分が感じられるのもとてもいい。

Kalafina「magia」(魔法少女まどか☆マギカ)は迫力があって凄くイイ!
rie fu「For You」(放浪息子)も好きでした。
もともとファンということもありますけど。


ベスト声優賞・男性:畠山航輔(放浪息子:ニ鳥修一)
現在14歳で声変わりのタイミングが絶妙すぎた。
ニ鳥修一というキャラクターが持つ不安定さを表現するには彼しかいなかった。
女性声優では無理だったと断言できる。
奇跡に乾杯。


ベスト声優賞・女性:高垣彩陽(みつどもえ増量中:丸井みつば)
いろいろと凄かった(笑)。

次点では以下のような感じ。
斎藤千和(みつどもえ増量中:杉崎みく 魔法少女まどか☆マギカ:暁美ほむら)
加藤英美里(魔法少女まどか☆マギカ:キュウべぇ)
久川綾(ハートキャッチ プリキュア:月影ゆり・キュアムーンライト)
水沢史絵(ハートキャッチ プリキュア:来海エリカ・キュアマリン)
恒松あゆみ(SDガンダム三国伝BraveBattleWarriors:貂蝉キュベレイ)
能登麻美子(君に届け2nd Season:黒沼爽子)
……


加藤英美里さんのキュウべぇと迷った…正直同率です。
女性声優は書きだすと止まらなくなる、というか普通に評価できなくなるので辛い><
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