機動戦士ガンダムUC Episode.4「重力の井戸の底で」 劇場感想

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バイアランカスタム

エピソード4はシャンブロによるダカール襲撃からスタート。
黒魔神闇皇帝率いるジュアッグやカプールという、謎の絵面を拝めました。

トリントン基地襲撃水泳部 (3)
戦闘はジオンの骨董品達が奮闘していました。
一方で連邦軍モビルスーツはと言うと…ただの的。
敵機を貫いたと思ったら次のカットでは連邦軍機が3機くらいバラされてるとかざらです。
ゴーグルスキーとしてすごく残念でした。
この辺りは再生怪人よろしく、大量に蘇ったジオンMSを目立たせるための弊害といったところでしょうか。
そうであってもジュアッグのビーム砲を溶断できないビームサーベルはないわぁ…。

トリントン基地襲撃水泳部 (2)

ホバーアタック
この辺りは本当に突っ立ってるだけ。
ジェスタは下駄に乗りっぱなしでしたし…バイアランカスタムは…。
デルタプラスのビームマグナムはかっこ良かったです。
肩から火花吹いていましたし。
たったあれだけの演出でガンダムにしかビームマグナムは撃てないんだな…って思わせられる。
どの作品とはいいませんが見習って欲しいものだ。


バナージとジンネマンの砂漠でのやり取りや殴り合いはジーンと来ました。
しかし、シャンブロの眼前で無抵抗になるバナージには、ちょっと…という感じでしたが。
これからもあんなんなの?

リディとオードリー
そしてリディ…。
ネットではバッシングされていましたが、そこまで言われることではないと感じました。
社会の厳しさに打ちのめされた後、女に振られ、ネガティブになりながらも親のコネで軍に復帰し、虐殺を止めるために戦っただけだというのに…。
SEED DESTINYでもそうですが、極限状態の決断に善悪を付けるっておかしい風潮です。
武装解除するまで敵であり、あの場合ただの虐殺者でしかないです。
最後リフレクターで止めようとした?だからなんだ?ふざけんなって話ですよ。

シャンブロ最後の一砲

原作ではリディの昏い心情描写でもあったのでしょうか…。
どちらにせよ、バナージに人殺しさせたくない!っていう都合を押し付けられた感が拭えないです。
哀れ、リディ…。
今後も心象の悪い役回りが待っていそうです。

デルタプラスビームマグナム

オードリーレストラン
オードリーと喋っていた食堂のおっちゃんの中の人はガルマ・ザビ役の森功至さんだそうです。
「坊やだからさ」と殺された恨みとしてシャアをdisっていたとか…w


本当に連邦軍機はただの的でした…悔しい…。
若気の至りOVAや反米主義作家のせいで連邦下げの風潮が苦しいです…。
コロニー落としの動きは実は陽動作戦だった…という後付け設定には怒りすら覚える。

シャンブロ

シャンブロ黒魔神闇皇帝
元ネタ

HGUCバンシィ
ツノがダルダルですね。
武装のバーチャロン臭が凄いw

HGUCゼーズール

暴走ゾック
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コメント
この記事へのコメント
>若気の至りOVAや反米主義作家のせいで連邦下げの風潮が苦しいです…。

ジオン兵はツワモノ揃いの凛々しい連中が揃ってて
連邦軍は群れるばかりで弱っちく、チンピラまがいの連中だって印象がほぼ定着しちゃいましたよね。
のみならず
ジオンがやらかしたコロニー落としやらなんやらは悉くシカト&連邦軍が
とかく酷い奴らだって後付け設定付加という依怙贔屓コンボが乱発されたせいですっかり悪役になっちゃいましたし、いやはや…。
2011/11/20(日) 14:02 | URL | GUNHED #RpRZ5X7E[ 編集]
GUNHEDさん、コメントありがとうございます。

戦場という個人の極限状態を強いる環境でルールや道徳を逸脱するような描写があっても構いませんし、実際にあることなんだろうと思います。
しかし、その業を連邦軍に押し付けすぎているのが現状の宇宙世紀の設定だと思います。
弱者をダシに一方的な誹謗中傷を行なっているようにしか思えなくてとても不快です。

バイアランカスタム無双も、
木偶の坊の連邦MSを蹂躙するジオンの亡霊達…。それら亡霊を退けたのはスペースノイド弾圧の申し子ティターンズの血統だった!
という穿った見方をしてしまいます。
かっこよかったですけどねw

いつかこの流れを払拭し中道な描写に戻して欲しいです。
1stのように、飲んだくれの連邦兵、ゆるゆるなジオン兵、謀略を巡らす両軍の高官…。
こういう人達がいたから世界観に魅力が出たのに。

長すぎですな。w
2011/11/21(月) 11:14 | URL | ひのわく #-[ 編集]
ちょ、暴走ゾックwww
ゼーズール好きの私にはこの比喩は痛いwww
それはともかく…
私はジオン派だけど確かに近年連邦下げ著しいですよね…
スレッガーやバニング、ウッディらのような誇り高き連邦軍人を最近描写してくれなくて残念。
確かに戦場は綺麗事ばかりではないけれど、それは両軍に言えること。ならば、ジオン軍人で描いたように連邦の誇り、葛藤、生き様もまた描写すべきではないか。家族のため、故郷のため戦う、兵士達の意志をもっと強く描き出すべきではないか。逆に、例えばマ・クベ、キリングの様な狡猾なジオン軍人も見たい。
両軍の善悪、思想、葛藤が交錯してこそのガンダムである。ジオンファンとしてもそう思います。
長文ダラダラ書き連ねてすみません。夜中に熱い記事を見つけてしまい、つい熱が入ってしまいました。
2011/12/28(水) 01:59 | URL | 通りすがりのジオン兵 #-[ 編集]
コメントありがとうございます。

私も通りすがりのジオン兵 さんが書かれた気持ちと全く同じです。
主人公がどこに属しているかということで描写が偏り、作品が中立であることは難しいとは思いますが、
最近の風潮は少し行き過ぎていると感じます。
あと、片方に針が振れすぎると、その後の揺り戻しも心配です。

ゼー・ズールいいですよね。
上陸して潜水用装備をパージしたり、耐水コンテナから武器を取り出している描写が大好きです。
暴走ゾックは…w
2011/12/29(木) 01:31 | URL | ひのわく #-[ 編集]
このコメントは管理者の承認待ちです
2013/02/24(日) 13:12 | | #[ 編集]
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